Irish Music その12

Morgan Magan(O’Carolan)/Shaskeen/Congress(Reel)

 

★  Morgan Magan

“クラシック・フィーリング溢れるこういう曲は僕らの最も好きな分野かもしれない。僕は多分アイリッシュを始める前から知っていた曲だ。アメリカの演奏家にも人気の高い曲だけに、様々な人が演奏していた”

 

★  Shaskeen

“めずらしく他の名前で呼ばれることのないとてもポピュラーな曲。前の曲と出だしが同なので繋げてみた”

 

★  Congress

“Gordon Duncanの作といわれるが、いや、もっとむかしからあったスコティッシュ・チューンだ、というはなしもあり、よくわからない。非常に“のり”のいい曲だ”

 

 

Lover’s Waltz(Waltz)

 

★  Lover’s Waltz

“2010年、電車の中でPaddy Keenanが「いい曲があるぞ。この間友達の結婚式で聴いたんだけど」と言って聴かせてくれた。「Jayなんとかっていうやつがつくったんだけど」「Jay Ungerか?」そう、メロデイの創り方が、かの名曲Ashokan Farewellによく似ていたのですぐに分かったのだ。Fiddle Feverは大好きだった。特にAshokan..の入っていたアルバムはジャケット・デザインからして、今でも最もお気に入りの一枚かもしれない。希花のフィドル・スタイルにもよく合っている曲だ”

 

 

Two Days to Go/Beaujolais in Boston/Jimmy’s Trip to Clonmel

 

★  Two Days to Go

“とてもセンスのいい曲を沢山創っているパイパー、Diarmaid Moynihanの作曲。

Deantaの演奏から覚えた”

 

★  Beaujolais in Boston

“この3曲はDeantaによって、セットで演奏されていたもので、とても気に入っている。

メンバーのフィドラーKate O’BrienとフルートのDeirdrie Havlinの共作、ということだ。

とても美しいメロディーで前の曲とも後の曲ともとてもつながりがいい”

 

★  Jimmy’s Trip to Clonmel

“北アイルランド出身のDeirdrieが父のJimmyとのアイルランドの旅を想い出して書いた曲。おそらくAll Irelandのフェスティバルに参加した時のことではないか、と思うが、この3曲のセットは希花の最も好きなセットのひとつかも知れない”