この言葉は誰でもが知っている言葉であろう。
散々休んでいる政治家が「あの水は飲んでも大丈夫だ」と言っていた。
この時の国民の反応は「だったらお前が真っ先に飲め!」か「馬鹿も休み休み言え!」だっただろう。ほぼ100%の割で。
まぁ、確かに休みが多すぎて馬鹿も休み過ぎた結果だろうけど。
「うちわ会食」というのにも「おいおい、遊んでいる場合じゃないだろう」
これも国民のほぼ100%がそう思っただろうが、これ考えた人ってどういう頭の中身をしているんだろう。
「まだ、大きなうねりとはなっていない」と言っている国のトップ。
この男の云う「うねり」とは…国民の半分以上が感染するくらいの状態の事なのだろうか?
一体、頭の中はどうなっているんだろう。馬鹿も休み休み言え!だ。
ほぼ、このまま3年目に突入していくんじゃないか、という疑念が湧いてきた。
頼みの綱であるワクチンよりも、やれマンボ―だ、やれうちわだ、やれマスク会食だなんて、その上、早期解散という仕事放棄まで来てしまっては、もはや救いようがない。
馬鹿も休み休み言え!だ。