だいぶ遅くなってしまったが、その日のレポートを少しだけ。
ナターシャー祭り、とでも言おうか、全員がナターシャー・セブンの唄を歌いまくるというコンセプトで沢山のナターシャーソングを堪能した。
関西からも、そして新潟からも…そう雨が降って大変だっただろうに、ギター、バンジョー等を担いでみんながやって来た。
そう言えば、関西組はかわいそうに、新幹線が途中でとまってしまったそうだ。
1時間55分の遅れ…う~ん、出来すぎているなぁ。
僕はやはり晴れ男なんだろうか。
家を出るとそれまで降っていた雨が傘要らずの天気になっていた。
みんなの唄声を聴いて、僕が1時間ほど歌と演奏をして、さて、それからみんなで楽しくセッション。
最後はヘイヘイヘイで締めくくり。
長い時間を感じることなく、楽しく過ごせたのもみんなのおかげだろう。
みんな本当にナターシャー・セブンを愛しているんだなぁ。
企画部長のキリンさんに感謝。
お店の金谷さんにも感謝。
そしてバンドのみなさん、近場から、遠いところから本当に有難う。
良い時間を有難う。
みんなが中に居た時にはかなりの雨だったようだが、またしても帰り道では雨に降られることは無かった。