余韻

あまりに楽しかった昼下がりコンサート。

その余韻で身体が重い。

筋肉痛もさることながら、頭も痛いのかボーっとしてしまっているのか、よく分からない。

これではいかん!と思い立ち、歩きに出たが、なんか空からポツポツと…いや、晴れているし大した雨にはなりそうになかったが、怖いので近所を徘徊して6000歩くらいで終わらせてしまった。

戻ってしばらくしたら友人から採れたてのタケノコが届いた。

開けてみると、その大きさにびっくり。しかも3本。

本当に「採れたて」らしく土も多少ついている。

さて、どうしよう。

そんなに大きな鍋もないし、ここはカットして湯がくしかない。

それにカットすればガス代も少し短い時間で抑えられるかも…などと考えながら仕込みを始めた。

かくして、確かに時短でいけたようだ。

それから、カットしてタッパに水を張って保存…いや、待てよ。少し土佐煮にしようと思いたち、それも作ってみた。

レシピは必要ない。

勘だ。でも美味しくできた。大体味は分かるので。

残りでタケノコご飯を作ろうかと思っている。

タケノコのおかげで身体が元に戻ったようだ。

やっぱりやるべきことがある、というのは素晴らしい。

昼下がりコンサートでも様々な課題があったし。

それを考えて前々日からほとんど寝ることが出来なかった。

ま、年取ると睡眠時間も少なくなるのは当たり前なので多少寝れなくても何とかなる。

しかし、我ながらよく動いている。

単にじっとしていられないだけなのだが。

横になろうと思っても、ふとゴミが目に入ってしまったら(この場合、見えてしまったら)コロコロで掃除を始めてしまい、その範囲はどんどん広がってしまう。

結局、夜以外は横にもなれない性格だ。

そんなこんなで余韻に浸る、とかいうことはあまりないが、素晴らしい昼下がりコンサートだった。

スタッフに感謝だ。