夕方6時過ぎてもまだ明るくてなんだか時間が分からなくなってきた。
毎日のように決まった時間にお勤めに出ているような人達にはそんなこともないのかな?
でもおかげで早朝にウォーキング出来るようになった。
要するに気温もあるが。
夕方でもちょっとウォーキングに出るか、とか考えてしまう。
普通、飲みに行こうかって考えるのかな。
確かに、アイルランドの夏はそうだった。
夜10時でも明るいし、さぁこれからだ!という感じ。
10時というとトイレでいったん起きる時間だ。僕にとっては。(そうでもないか)
その代わり冬なんか夕方の4時くらいになるともうかなり暗いし、朝はいつまで待ってもやってこないような憂鬱な気分になる。
日本は南北に長いから北海道と沖縄ではずいぶん違うだろうなぁ。
しかし、キアラン君の家の庭でワインを飲んでいた夜11時ころ、向こうの空がまだ明るかったことをよく覚えている。
それなら確かに「飲みに行こうか」という事になるんだろうなぁ。
「おいおい、今飲んでるじゃん」と言っても飲みに出かける。
やっぱり友人たちと会って話をする文化なんだな。
僕なんか、もったいない、が先立ってしまう。
大して飲めない酒をわざわざ外で飲もうとは思わない。
すぐ寝れる態勢を整え、家で飲んだ方がよっぽど気楽だ。
でも、それ以上に、会って話をする、というのも彼らにとって大切なことなんだろう。
僕がよく飲んで話をするのはレコーディングスタジオのタムちゃんのとこくらいかな。
考えてみりゃそこもすぐ寝れるし。
時間も気にしなくていいし、気がついたら12時をまわっていることもよくある。
しかし、人生は長いんだろうか?短いんだろうか?
76年ってけっこう長い。
気分的にはあと4年くらいで十分だと思っているが、4年後まだ元気でいたら、後3年くらいで…なんて言っているだろうなぁ。
そんなことを考えていながら、1分1秒が過ぎ去ってゆく。
時間はいくら気にしても一日は24時間と決まっているのに。