グッドストック東京 5月24日


なんか少し雨も降るかも、という予報だったが曇り空の一日だった。

おかげで暑くもなく寒くもなく、じめじめもしていなく、ちょうどよい日和になったと思う。

今日は福岡出身の「脇山えりか」とのCD同時発売コンサート。

彼女の歌声は素晴らしい。

ウクレレ片手にシンプルに歌うその姿も良いし、これからが楽しみな歌い手だ。

500マイルから始まった彼女のソロ。

曲目のリストに「1,500マイル」とあったので僕は1500マイルかと思い、えらい遠くなったなぁと思ってしまった。なんていうのは冗談で…。

彼女のコーナーに於ける僕の呼び出しは、甘いもの大好きな僕のために一節だけ歌ってくれたが、なかなかどうして、彼女もよく食べる。

もちろん甘いものに限らず、小さな体でとてもよく食べる。

でも、やっぱりよく食べる人は気持ちがいい。それも、なんでも美味しそうに食べるし。人間の基本、あるべき姿だろうな。

そして僕のギターに美しい歌声を乗せていただいて、あといくつかソロで歌ってもらって休憩。

二部は僕が今回のアルバムからのスローエアーでスタート。

PAのマンドリン弾き兼靴屋さん…いや、やっぱり靴屋さんがメインかな?その吉田さんが素晴らしい音を作ってくれた。

そして数曲スタンダードチューニングで歌い、そうそう、野ばらと鳩を歌ったが、前回もこのグッドストックで歌ったとき歌詞が出てこなかった。

お客さんに教えてもらったが「あんたそれ、次の歌詞や」とか言って笑った。

今回もそんな感じで、ひょっとすると、この場所とこの歌の作り出すひとつのミステリースポットか…次回もやってみよう。

冗談はさておき、僕のコーナーの最後はやっぱり「街」

こうして一緒に音楽会をやるきっかけになった歌だ。

そして、用意したアンコールは「川のほとり」

やっぱり彼女の澄んだ声がこの歌にもぴったりだった。

九州から聴きに来てくれた人もいたし、会場は満席だったし、みんな良いお顔で聴いてくれたし、オーナーの新見さんもつかみどころのない良いおじさん(因みに年下)だし、申しぶんない一日を過ごすことができた。

帰りに電車の駅で声をかけてくれた武蔵小杉からのご夫婦(勝手にそう思っています)も有難うございました。

武蔵小杉というと、ウォーキング中、考え事をしながら何気なし武蔵小杉の駅まで歩いてしまった経験があるのです。

往復で3時間以上も…さすがに疲れましたって、そんな話をして別れました。

みなさんもえりかさんの歌声に癒されたことでしょう。

考えてみれば、全く接点のないこんなコラボも珍しい。第2弾は今週土曜日サウンドタㇺで。

彼女のCD「Home」は好評発売中。

僕のCD「Lily of the Valley」も好評発売中です。