僕は日ごろから歩きながら様々な看板を見るのが好きだ。
別に看板フェチでも宣伝オタクでもない。
しかし、なかなか面白いものもある。
その多くは忘れてしまうものだが。
もう50年にもなるだろうか…大阪で見た看板はよく覚えている。
というか、これは交通安全標語だったが。
「100キロ出して50で死ぬより、50キロで100まで生きよう」
正確ではないかもしれないが、こんな文言だった。
これ作った人、やった!と思っただろうなぁ。
僕も特に文句はないし、なかなか面白いと思う。
これはつい先日だったが「親も止まろう、子供も止まる赤信号」みたいなけったいなものを見つけた。
これにはちょっぴり異論がある。
今の世の中、大体からして「赤は止まれ。青は渡れ」とは言いにくい。
赤で止まることは分かるが、青でも危険な時がある。
僕は常に青でも右と左を交互に見ながら渡る。でないと自転車やらが突っ込んでくる可能性があるからだ。
時と場合によっては車が突っ込んでくるかもしれない。
なので、スマホに目を落としながら悠々と渡っている奴はよっぽど危機管理能力に欠けているんだろうな、と思わざるを得ない。
誰も信じてはならない世の中、というのも困ったもんだが、危機管理能力は身につけておいた方が良い。
賃貸かなにかのキャッチコピーで「席はゆずっても、夢はゆずらないで」みたいな文言があったが、そのままだと、席はゆずってもゆずらんでもいいけど、夢はゆずらないように、みたいな感じ。
ちょっと理屈っぽいか。
「席は進んでゆずりましょう。でも、夢はゆずらないで」
では長すぎるのかなぁ。
まだまだ沢山あるけど、ほとんど忘れてしまっている。
あんなもんにどれだけのお金がかかっているんだろう。
看板のはなしに戻るが、アメリカで「Tariyaki」というのもあって笑ったなぁ。
あれ、アメリカ人だったら結構「てりやき」に近い発音で読むから、かなぁ…?
Teriyakiだと「ティリヤキ」みたいになるからかなぁ…?
「Togo」というお店。テイクアウト専門かと思ったら「トーゴー」という店だった。
「Old Clam House」という、シーフードレストランがあったが、あれ、OldがHouseにかかっているので問題ないがClamにかかっていたら腹こわすでぇ、てなことを言って笑っていた。
1800年代創業の有名なお店だ。
全く関係ないが、たった今ニュースを小耳にはさんでかなり驚いた!
「住宅街にひょう!」え?クマの次は豹か、と思ったら「雹」だった。
なんか看板や標語の事をもっと思い出そうと思っていたが、先日もニュースで、何とかは「数%」と言ったのを「スーパー銭湯」と勘違いした。
こうして、ちょっとした言葉の聞き間違いとか、看板の文言などに気がつくとなかなか面白いことがあるもんだ。