世の中には「知らなくてはいけない情報」「知っていて損はない情報」「知らなくてもいい情報」
いろいろあると思うが、僕が最も知らなくていい情報だなぁ、と感じたのが、飛行機に乗っている時、
スクリーンに外気温というのが表示される、あれ。
今もあるのかどうか分からないけど、あれ見ると必ず「なんで知る必要があるの?外に出ないし。出たら間違いなく死ぬし」と思っていたもんだ。
「誰か外に出て寒いかどうか確かめてくれるか?」なんてね。
新幹線でむかし、スピードが今何キロとか出ていたと思うが、今では見ないかな?
あれ、調べてみようかな、なんて思ったら、リアルタイムに端末で調べることが出来ます、なんて書いてあった。
やっぱり知りたい人もいるんだなぁ。
窓の外見れば、このスピードで脱線したら間違いなく死ぬくらいのスピードだということくらい誰にでも分かるが…。シートベルトもしていないし。
死んでしまったら「あ~、あと20キロほど遅ければ助かったかも」なんて思わないだろう。
やっぱり飛行中の外気温と同様、知りたい人っていうのもいるんだなぁ。
僕、相当ひねくれているのかなぁ。
もうひとつ、僕が大嫌いなもの。
テレビで情報番組にある、あれ、なんていうんだろう、画面の隅にスタジオのコメンテーターの顔が出るやつ。
なんか他人の顔色を伺っているような…。大変なニュースを読み上げている時にタレントの顔なんて写さなくてもいいだろう、と思ってしまう。
あれも、どんな悲惨なニュースが報じられていても、タレントの顔見て喜んでいる人って少なからずいるんだろうなぁ。
ほとんどの日本人は喜んでいるのか…?どうなんだろう。
大食い、とかも含めてテレビ局はやっぱり無能な人間が無能な人間を育てる為の存在なんだろうな、と思わざるを得ない。
何やかや言って一日2時間ほどしか点いていないし、全く点いていない日も多々ある。
やっぱり僕がひねくれているだけか。
しかし、どんな情報でも飛び交う今の世の中。
「信じてはいけない情報」の方が多いのかもしれない。
もちろん「鵜呑みにしてはいけない」という事だが。
どんどん人間の「自身で考える能力、想像力」というものが欠落してきているようだ。
それも情報過多のせいだろうと思う。
もちろん、有難い情報が存在することも認めるうえで、だが…。