2nd Album "MUSIC IN THE AIR"
インターネット上での受付分は完売しました。ありがとうございました。
2012年12月1日発売
2,500円（送料200円）
紙ジャケット ライナーノーツ封入
- Si Bheag Si Mhor
O’Carolan - Mountains of Pomeroy R L O’meally
- Lord Inchiquin O’Carolan
- Jim Donoghue’s / The Road to CashelJim Donoghue / Charlie Lennon
- May Morning DewTrad
- Inis Sui Maire Breatnach
- Eleanor Plunkett O’Carolan
- O’Carolan’s Ramble to CashelO’Carolan
- A Stor Mo ChroiR L Higgins
- Hector the Hero J Scott Skinner
- The Fairy Dance Set M Faubert/Trad/Trad
Profile
Mareka & Junji
ザ・ナターシャー・セブンのギター、バンジョー弾きとして1971年より活動を開始した城田純二と、
それよりはるか後にこの世に誕生した内藤希花とが出会い、誕生したデュオ。
Mareka Naito
内藤希花
6歳からバイオリンを始め、また子供の頃からの夢のひとつであった医学の道を選び、見事に公立の医学部に入学、その少し前にアイリッシュ・ミュージックをはじめた。 そして2009年の城田との出会いをきっかけに、さらにアイリッシュ・ミュージックの道を究めることとなった。最近では、部屋にしばし眠っていたハープを見事に返り咲かせた。そして今やハープは彼女のひとつのトレードマークとなっている。
Junji Shirota
城田純二
4歳からピアノを始め、15歳でギターおよびバンジョーと出会う。以後、70年代から80年にかけて日本におけるバンジョーという楽器の認知度に大きく貢献した。1991年、サンフランシスコ在住中に本格的にアイリッシュ・ミュージックを始め、アコンパニスト(伴奏者)としてアイルランドはもちろんのこと、全米でも名を知られる存在となった。 内藤との出会いにより、アイリッシュ・ミュージックと世代を越えたフォークソングとの融合を目指す。