昨夜、千葉県でものすごい雨が降った。
ここも少しは覚悟していたが、全く大したことはなく、ドクターサウンドの小林君が千葉の船橋から通っているので「帰れるか?」とメールしたが、最終的に「なんとか帰れました」というメールがきた。
この日、ちょうど息子がフィリピンのマニラにいて、夜中のフライトで成田に向かう、という事。
到着が14日の朝、という事でどうなるかと思っていたが、2時間半ほどの遅れで、成田に着いたらしい。
凄い人でパニック状態。まるで「Die Hard」映画のようだ、と言っている。
そりゃそうだ。
昨夜から成田空港で動きが取れなくなった人が何千人もスタックしている、という事を僕もニュースで見ていた。
しかし、彼の利点は非常に旅慣れている事となんだかんだ言って日本語には困らない事だ。
ちゃっかり電車に乗って、さほど苦労せずにやってきた。
電車の中は、よく分からずにとにかく乗り込んだ観光客でパニック状態で、降りていく人がいっぱいいる、と言っていた。
日本はよく出来た国で、あまり困らない、と言うので「良く出来て困らないけどそれだけに困ることに遭遇すると、パニックになる。よその国は困って当たり前なので、それなりに構えてでかける」
と言ったら笑っていた。
さて、またまた特攻隊員の残した声、というのをテレビで見てしまった。
息子のフライト情報を見るために遅くまで起きていたせいで。
というか、何といっても終戦記念日だ。
日本の未来を支えていくために命をかけた人達の事は決して忘れてはいけない。
その多くは10代から20代の若者だ。
それを思うと、これからの日本はいったいどうなっていくんだろうと危惧してしまう。
来年の同じ時期、また同じことを思っているんだろうか。
今日も、飲み過ぎて路上で大騒ぎしている若者たちのバカげた大声が聞こえてくる。
あんな連中のために若い子たちが命を懸けてきたんだろうか…。