2025年12月15日

またこの日がやってきた。

この日を「饅頭の日」と定めようか。

しかし、このごろ甘いもんオンパレードで少々危険を感じている。

君が居れば手伝ってもらえたのになぁ。

歯は悪かったけど、饅頭やお団子、ゼリーやババロアだったら食えるだろう。

僕は若い時には絶対ケーキ(洋菓子)だったけど、彼は絶対和菓子だった。

もし今居たら逆転しているかも。

「げんをかついでケーキがええで!」なんて言いながら。

京都ではよく清水さんに食べに行った。

あの有名なかさぎ屋さんだ。

亀山をいとおしげに楽しむ様はいまだによく覚えている。

話変わって、

今年のトリビュートアルバムで、多くの人が君の声が聴こえた、と言っている。

確かに僕自身も驚いた。

なにも意識はしていないし、質も高さも全く違うのに、ふとした拍子に「あれ?」と、いまだに感じている。

不思議なもんだ。

今日はまたそれでも聴きながら饅頭でも食べるか…。

饅頭にはお茶だよな。

むかし、静岡生まれの僕が一発入魂の緑茶を淹れてあげたら、口に含んで「ブクブクブク」と。

「お前!」

なんていう事もあったなぁ。

よし、饅頭買いに行こう。

美味しいお茶を淹れて、君にはパックのお茶だ。