2月14日のバレンタインデーに10年ぶりの北九州。
飛行機が苦手な僕は…(ま、海外だったらあきらめもつくが)新幹線で行くことを決めた。
すると、旧知の友である小田原氏が13日に一緒に新幹線で行きましょう、と言ってくれた。
その少し前から仕事で東京に出てきて、この度の会の首謀者でもある彼なので、間違いなく僕を連れて行きたい、逃がしてなるものか!という事だったのだろう。
おかげで退屈することもなく約5時間の旅を無事に終え、小倉まで。
小倉というと、その昔、高石敏子さんが「おぐら一枚」と言って切符を買った、という話を思い出す。
さて、前日の13日からそんなこんなで盛り上がる兆しを見せていた当日の会。
小田原氏とその仲間たち(全員の名前を書くとちょっとごちゃごちゃするので一応代表者として彼の名前だけを記しておきます)が全て機材を用意してくれて、歳も歳なのによく動き回ってくれた。
それに演奏も素晴らしく…いえ、スーパーではないが、みんなかなり若い時から研究してきたんだな、という事がよく分かる演奏だった。
ただ、好き、というだけでなくとても熱心な人たちだ。
そして、いろんな人たちと僕も一緒になって演奏した。
フォークソング、オールドタイム、ブルーグラス…僕も次回のアルバムからスローエアーなど、久々に沢山弾いた。
九州、本当に久しぶりだった。
良い仲間と再会できた、というのが素直な感想だ。
美味しいものをいっぱい食べさせていただいて、少しだけ飲んで、けっこう目いっぱい演奏した。
終えてからも小田原氏の家で目いっぱい演奏。
帰りも新幹線は少し余裕を持っていたので、朝からまた演奏。
みんな本当に目が輝いていたし、また真剣にやりたくなった、とも言っていたし、そんな気持ちになる手助けができたと思うと僕も嬉しい。
気持ちのいい仲間に囲まれて小倉駅で食事。鉄板餃子というとても美味しいものをいただき、そして新幹線に乗った。今度は一人で…。
今、とても心地のいい疲れを感じて少し眠くなってきた。
今晩は良い夢を見れるかもしれない。
みんなの顔が浮かんでくるかもしれない。
是非、また会って一緒に演奏しましょう。お互いに刺激しあって。