以前、トランプは世界をどのように変えてくれるのだろう…変えてしまうのだろう、
と書いた事があったが、あれは2024年の年末だった。
早くも、というか思った通り好き勝手にやっている。
そしてとうとう戦争だ。
中東は誰にもどうにもできない。
例えそれが全能といわれる神でも。
トランプは自分を神以上の存在だと思っているんじゃないかな?
中東に関しては、あの土地のあの空気、景色に触れると、あ~これは人知を超えた場所だなぁと、そんな感じにさえ思える。
ましてや、その国で生まれ育っていれば、感じるどころか…というところだろう。
でも、なんとなくベトナム人のヴィンさんの言葉を思い出してしまった。
「戦争は悪いことと決まっている。でもあの戦争のおかげで多くのベトナム人は、何事にも屈しない強さと民族の結束力を身につけたんだ」
また、別なイスラエルの友人は「例え、首を落とされようが、両腕をもぎ取られようが私たち、ユダヤ人は決して屈しない!」
この人、今どうしているのかな?
ヴィンさんもどうしているんだろうか。
4人も子供を連れて何日も小さなボートに揺られ、最終的にアメリカにやってきた。
僕らが自由気ままに大学生活を謳歌していた頃か、或いはナターシャーで日本全国をまわっていた頃だったろうか。
それにしても日本はとりあえずなんとなくずっと平和だ。
ありがたいことに。
金の事以外には無気力、世界に対しては無力な政治家のおかげだろうか…おっと。
やっぱり日本も徴兵制になればいい、と今も思っている。
ある人は今の戦争には役に立たないというが、そんなことは重々承知の上で、この災害大国においては被災した土地の復興には少しくらい役立つかもしれない。
猫の手も借りたいとき、猫よりは役に立ちそう。
時間を問わず、飲み屋の前で煙草を吸いながら、暇そうにたむろしている若者を見ると本当にそう思う。
世界はこれからどうなっていくんだろうか…って考えたってどうしようもないんだろうか。