2019年の9月に僕はAmazing Grace & Chuckについて書いていた。
さしずめ今だったら大谷君かな。
レブロン・ジェームスも…今のフットボールは知らないけど、あの当時だったらジョー・モンタナかな。
なかなか有り得ないことだけど、もしそうなったら何かが変わるだろうか?
いや、ロシア相手では無理か。
そもそも共産国では有り得ない事なのかな?
と云えども、日本でも有り得ない感がある。
「不当な差別はあってはならない」と「差別は許されない」どんな違いがあるのかよく分からない。
正当な差別って? そういう記者の質問に「それは屁理屈だ」と言って逃げていた奴がいた。
元々差別意識が強い奴らがあの党にはうようよしているんだろう。
政治に携わっている人間たちの頭の中身は真から腐っているとしか思えない。
努力義務っていったい何だ?
2時間ほどウォーキングをしていてすれ違う数百台にも及ぶ自転車。
努力義務とやらは一人か多くて二人くらい。
日本人ってこんなに努力しなかったのかなぁ?なんて思ってしまう。
こういう事を張り切って決める奴は、先に一度街に出て状況を見てみないとダメだ。
時々、後ろからギリギリのところを走り抜けていく自転車を見ると、あいつの頭は守ってあげなくてもいいだろう、と思ってしまう。
勝手にこければ…なんてね。おまけにスマホなんか見たりしているし。
他にも、どうでもいいことに金と時間をかけて出来るだけ長いこと美味しい生活をしようという魂胆が透けて見える議員たち。
脱線しまくりだが、大谷君の活躍を観ていて、あの映画を想い出してしまった。
世界中の政治家たちの脳みそが腐ってきた今、頼りになるのは大谷君だけだ。
彼は正にChuckだ。