またまたやってくれました。五輪担当大臣。
国民が苦しんでいる最中に美味しい寿司と酒で税金を使って遊んでいたんですね。
その後がまた面白すぎます。
全く他人事。感染対策をしていたからいいだろう、という理論。国民はみんなしとるわい!
この時期に政治資金集めのパーティをする奴もいた。
そういえば先日のコンパニオンも面白かったけど。
希花さんが「コンパニオンって何?」と言っていましたが確かにほぼ「死語」であると云えるかもしれないなぁ。
もう面白すぎて、なんでこんな言い訳しかできない連中が政治なんかに関わっているのか不思議でなりません。
この状況でこの有様って、普段どんな生き方をしているんだろう。
要請に応じない店には強い罰則を、って、自分たちにはそれは無いのか?
これは是非、脳みそを提供していただいて、どこの回路が切れているのか、どこが腐っているのか、これからの医療の為になんとか役立っていただきたい。
そして治るもんだったら治していただいて、それから仕事に復帰するなりなんなりしてほしい。本心としてはもういらんけど。
また、そんな中でも、この期に及んでまだ保身に走るのか、と思わせる嘘つきがのうのうとして言い訳をしている。まだ云うか!
もうこの政府は国民に守られている、としか言いようがない。
どこが「国民の命と暮らしを守る」なんだろう。
「国民は政治家の命と暮らしを守るために日夜努力をしています」、という標語が正しいんじゃないかな。
僕、間違っているでしょうか?
因みにこれ、よく希花さんが僕に向かって言う(歌う)のですが、
♪教えて~おじいさん♪だ。