サンマが豊漁とか言う話を聞くが、それほど安いとは思えない。
なんでも高くなっているのでこちらもマヒしてしまって訳が分からなくなっているのだろうか。
ちょっと前はイワシが豊漁、とか言っていたけど、その時も「あ、めちゃ安い」とは思わなかった記憶がある。
なんだか騙されているような…年寄りのひがみっていうやつかな。
このところ魚離れになっている。
やっぱり値段かな。
サバも美味しい魚なのにほとんど食べていない。
寿司屋のころ、ノルウエー産のサバでしめさばをいっぱい作ったが、どちらかというと魚派ではない僕も「こりゃ美味い!」と唸ったものだ。
ところで肉にしても牛さんなるものはほとんど買わない。買えない…か。
豚か鳥だ。
むかし省ちゃんは豚の生姜焼きが大好きで、どこへ行っても「豚の生姜焼き!」と、いの一番に注文していた。
「わし、しまいに牛になりそう」てな、訳の分からないことを言っていた。
確かに豚の生姜焼きは美味しい。
あの生姜醬油というのはなんと美味しいものだろうか。
これ、日本人だから、だろうな。
話変わって久々にタイカレーを作った。
僕にはスープカレーというものの良さが今一つ理解できない。なんかぬれせんべいに共通するような。
銚子電鉄さんには申し訳ないが、しけた煎餅とどこが違う?なんて。
そうそう、スープカレーだが、どうしても「ルーの量を間違った物」としてとらえてしまう。
なのでタイカレーもシャバシャバに感じてしまうが、多分ココナツの味が好きなんだろう。
そうしているうちにベトナムカレーというものも見つけた。
基本的には同じシャバシャバのもので、入っているものもほぼ同じ。
道理でベトナム人の嫌いなものが日本のカレーだ、というのがよくわかる。
ついでに羊羹とか駄目なようだ。あんなに美味しいものなのに。
話は飛んだが、たまには魚も食べなくちゃ。
かといって、寿司を食べても魚を食べた気がしないのはなぜだろう。
やっぱり、いわしの丸干しとか目刺しとか焼きサバとかそういったものがいいなぁ。
焼きサバといえば面白い話があった。
定食のお供にちょっとだけ焼きそばを付けよう、という話になったとき、マイクが「え、なんで焼サバ?」と言っていた。
サバの文化干しの塩焼…う~ん、これに勝るものはない。