2018年2月24日 京都産業大ブルーグラス研究会  ブルーリッジ・マウンテン・ボーイズと共に

2年前に初めてお邪魔させていただいてとても素晴らしい後輩たち、更に初代の先輩たちともお会いすることが出来たが、今回も山本君、丸谷君、川俣君をはじめ、木内君を中心にして彼らが僕に声をかけてくれた。

会場は梅田のチャーリー・ブラウン。来たことがあるんだろうが、例によって記憶が定かでない。

しかし誰かが教えてくれた「むかし、宮崎さん(マンドリン)がここで演奏していたら、城田さんが階段を下りて入ってくるのが見えた。そのとたんびっくりしてピックを落としたそうです」

そうか。少なくとも一度は来ているんだなぁ。

店に着くと、早々と1年後輩の藤田君が入り口のところに立っていた。

やがてみんなが徐々に集まり、楽しい同窓会が始まった。

今回は第1期生の先輩たちの都合がつかなかったのだが、後輩たちの素晴らしい歌声と演奏が聴けた。

最後はWill The Circle Be Unbrokenをみんなで唄い、木内君のキックオフでFoggy Mt.BD

みんな本当に良い顔をしていた。

ここにお名前をかけなかった人たちもお顔は覚えています。

僕は良い後輩たちに恵まれて幸せです。

声をかけてくれて本当にありがとう。

ブルーリッジは永遠です。みんな死ぬまでブルーリッジを愛し続けよう。

また会いましょう。

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