その名前からも分かるように、かなり以前からあるナターシャー基盤のお店。
今日もナターシャー大会、とでも言おうか、そんな会に呼ばれて出かけた。
早朝の、いや、普通そうでもないか…新幹線に乗ったが満席ということ。
そうか、なんか休みがあるのか…そうか、秋分の日か、と納得。
そう言えば指定席を取るとき、混んでいると言っていた。
それにしても「やっと秋」「そして秋」だ。
雨にも降られず、風にも吹かれず豊橋に着くと、オーナーの戸狩さんが迎えに来てくれた。
お店に着き、あれやこれや話をして、あの曲のあの部分はこうやって弾いている、とか、ずいぶん昔の曲についての話などに花が咲いた。
僕も記憶を頼りに、というか、中にはそんなのやりましたっけ…なんていうのもある。
ソーラン節のイントロなどはもう何十年も弾いていない。
ナターシャーの時もジョディス・ヘブンの時もイントロを考えるのは僕だった。
イントロって、出たとたん「あー!それそれ!」みたいな重要なものだ。
三々五々、まだ早いのにみんなが集まってきて、僕はちょっと早いお昼ご飯にお寿司をいただき、
さて、帰ろうか、と言ったところで、おでんが出てきて、サンドウィッチまで出てきて、フルーツまでいただいて、さぁ帰ろうか、というところで会の始まり始まり。
皆さん、本当にナターシャー・セブンを愛してくれているな、ということがよく分かる。
ちょっと難しい曲にも挑戦しているし、お馴染みカーターファミリーソングもブルーグラスも、いっぱい登場。
普段、ナターシャーソングを特にレパートリーに加えていないだろう人も、この日のために歌ってくれていた。
僕は2年位前から、全国に広がるナターシャーチルドレンのために、出向いて行ってみんなと交流する、というようなことを、ま、たまにはしてもいいかな、と考えていた。
そこにきて高石さんまで逝ってしまったので、もうこれはやるしかないかな、という気持ちになっていることも確かだ。
そんなことも今回のアルバム「Keep on the Sunny Side」をつくるきっかけにはなっている。
この日、アルバムが間に合うかどうか微妙だったが、持っていけて良かった。
みなさんいいお顔で歌ってくれていい時間を過ごせました。
そうそう本当に帰る前にカレーライスもいただきました。
これぞ「ザ・日本のカレー」という、今どきはなんだか欧風とかキーマとかタイとかスープカレーとか、いろいろあるが、こういう日本人にとっての「ザ・カレー」もやっぱり美味しい。
ありがとうございました。
結局いただいてからもまだ時間があったので、いろいろ弾きました。
リクエストに答えて想い出しながら。
皆さんもいい時間を過ごせたでしょうか。
戸狩さんとお世話役の女性陣、みなさんありがとうございました。
戻ってから昨夜はぐっすり眠りました。
またお会いしましょう。