駅前#2

去年の6月23日に書いたことと同じことが今起きている。

ただひたすら騒がしい。

またしても想像力に欠けた政治家が、がなり立てている。

このやり方はもう止めた方が良いと思うが、みんなあまり気にならないのかな?

ある脳科学の先生が「日本人は工事現場の音も、音楽の音も同じところで聴いている」という恐ろしいことを言っていた。

究極、日本人には「静寂」というものが一番似合っているはずだろうか。

あ~あいつらが速く居なくなってほしいと思うが、しばらく続くはずだ。

駅前で「ガーナの子供たちのために…」と言って頑張っているガーナ人。

肉声だ。

「ワンちゃん、ネコちゃん達を助けてあげてください」と言っている若者たち。

やっぱり肉声だ。

スピーカーをガーガーピーピーいわせて、思い切り叫んでいる政治家は…。

貴方たちの大音量は健康被害を招きます。