2月後半の独り言

先日、バカがまた立て続けにミサイルを撃ってきた。

まるでガキのピンポンダッシュだ。

まだピンポンなるものが各家庭に無かったころ、僕らは、あぜ道のあちこちにある「肥溜」に大きな石を投げて遊んでいた。

友人と一緒に大きな石を抱え「せ~の!」と放り投げて一目散に逃げる。

これも一種のピンポンダッシュみたいなものだ。

楽しかったなぁ。でもこんなものの存在を希花さんは知らない。

今、北のバカがやっているのもすでに僕らが65年ほど前にやっていたことと同じような事だ。

男やったら国会議事堂にでも落としてみ!

お前、〇玉あるんか!苗字には付いているけど。

してみるとお前の頭の中身は〇玉か!

なんてテレビに向かってありとあらゆる暴言を放つ老人となっている。

全く、ほとんどの国の指導者が役立たずのアホになってきたようだ。

してみると指導者だけでなく、そこに張り付いている側近もあまり変わらないんだろうな。

ぼくら庶民はそんな奴らの暮らしを支えているんだなぁ。

ウクライナ侵攻からもう1年。

世界を見つめていかなくちゃ、いや、それだけではなく地球だって危なくなってきている。

洪水、地震、竜巻、豪雨、自然災害があまりにも多すぎる。

その上、気球。「あ、そう言えばあんたのとこも我が国に向かって去年だったか、とばしていたけど…」なかなか笑かしてくれる。

すし屋、うどん屋、至る所に現れる低能動物。

いったい世の中はどうなっていくんだろう。