Mareka&Junji with Cormac Begley 京都、大阪、岡崎

久しぶりのツァー。今回はニュー・ジーランドに来ていたコーマック・ベグリーを迎えてのコンサート。

希花さんの医師国家試験合格のお知らせもあったし…。

京都、都雅都雅の広瀬さん、またお店を続けてくれて感謝です。誕生日にもよろしくお願いします。

いつもの仲間も駆けつけてくれて感謝。

大阪、オッピドムの今富さん、いつもありがとう。

大阪にはパイプの鉄心さん他、ブルーグラスの奏者もたくさん来てくれた。今富さんのおかげです。

立命館、サニーマウンテン・ボーイズのバンジョー弾きだった、中さんにも40何年振りに会った。

そういえば、京都で産業大学ブルーリッジ・マウンテン・ボーイズのリード・ボーカルだった細谷さんの弟さんにも40何年ぶりに出会った。

希花さんも立派なお医者さんになって、余裕ができて音楽を再開したら、彼女にも「うぁー30年ぶり!」なんていう出会いもきっと出てくるだろう。

そして岡崎の深谷君も無理を聞いてくれてありがとう。

岡崎では最後にCormac一人でMay Morning Dewを弾いてもらった。彼の地の風を肌で感じることが出来、この音楽と関われた喜びを心から感謝。

それにしても、本物のトラッド・アイリッシュに触れようとする“アイリッシュ・ミュージシャン”は、残念ながらこの日本には非常に少ないようだ。

足を運んでくれた全ての方々に感謝します。