2020年12月29日~30日 静岡~京都

 

恒例になったこのシリーズ。

年度末ということもあり、いつも特別な思いを持って出かけますが、今年は本当に特別な年でした。

そんな特別な年だったので、少しやり方を変えて、いつものようにセットリストを作って、というよりも、少しラフなスタイルで余り演奏したことのない曲も一杯やってみようなどと考えて出かけました。

そんなことで、最近出会った1899年製のマーチン0-21も持って行きました。

といっても、今の僕のいつものスタイルには合わないギターなので、いくつかのスタンダードチューニングにおけるフォークタッチのものを歌い、演奏する、というものです。

終了後に皆さんに持ってもらったのですが、その誰もが「軽い!」と驚きの声を発生するくらいに乾燥しきったものです。

そんな珍しさも含めて、今回は希花さんもいつも持って行くハープではなく、マンドリンを持って行って数曲弾きました。

そのようにして進めた今回のツアー。

静岡の友人たちもみんな元気だったし、きっと暖かい気持ちになって帰ってくれたことだと思います。

京都では進ちゃんが来てくれました。

この春、一緒に、という話もなくなってしまったので、今回無理を言って来ていただきました。

やっぱりギターが入ってくれると演奏に幅が出るし、彼の存在自体がより演奏を深くしてくれる。

本当に良い子だと思う。そしてそれこそがいいミュージシャンである証なんだろう。

ありがとう、進ちゃん。

そして、特に今回のような大変な時期に、この会の為に、また、様々なミュージシャンの為にお店を続けてくれている静岡の岩堀さん、京都の広瀬さん、本当に有難うございます。

希花さんも言っていたけど、

もう、コロナが無くなることはあり得ないことだし、いつの日かワクチンや治療薬が出来て、「又、コロナの季節になったね」と普通に会話できるようになることをねがっているし、そんな時まで元気にお店を続けてくれることが、お店を愛している人たちの免疫力につながっていくような気もする。

そんな想いを持って、人としてみんなの心に寄り添って頑張ってくれている彼らには本当に頭が下がるし、感謝以外の何ものでもない。

全く人に寄り添わない政治家とは大違いだ。

2021年、どんな年になるか分からないけど、どうか皆さんにとって健康で良い年になりますように。2020年がもうじき終わります。

2020年12月12日(土)サウンドタム

今年はこのサウンドタムで始まった。1月18日。まだこんな年になるなんて想像もしていなかったけど、彼の国ではすでにとんでもないことが起こっていたんだなぁ。

あれから1年にもなろうとしているけど、なんか遠い昔のような気もせんでもない。

天気も上々。暖かい日になった。

少し早い目に着いて、コーヒーをいただき、万全の感染対策の中サウンドチェック、と云えどもほとんどやることもない。

お互いもう分かっているので早くに決まってしまうが、今日は初めてマイクロフォンを使って1899年のマーチンを弾くことになっている。

サウンドマンにとっては、このボロボロのギターが過ごしてきた121年の音を、マイクロフォンを通してどのように表現するかが楽しみのひとつでもあるはずだ。

1部は普通にいつもの感じでMidnight on the Water / Grey Owlのセットで始めた。

アメリカンチューンとフレンチカナディアンのセットだ。

そうしてアイリッシュチューンを演奏して、お話も沢山交えての45分ほど。

空気も入れ替えて、2部はいよいよマーチンギター。

これはdadgadではなくスタンダードチューニングでフォークソングをメインに。

そしてやっぱりチャップリン・イン・ニュー・シューズ。

どんな音を届けることができただろうか。

そして、バンジョーとハープで1年ぶりのクリスマスメドレー。

いくつか演奏して最後は今回の猫の写真集アルバムからGentle Light that Wakes Me /Keeping the Cats Happyで終了。

皆さんの温かい気持ちのこもったアンコールもいただいて約2時間。

集まっていただいた家族のような皆さんには本当に感謝しております。

今年ももう少しで終わろうとしていますが、どうか皆さんが健康でありますように。

このサウンドタム、タムちゃんも来年からは…来年のいつになるか分からないけど、普通に音楽が演奏できるようになる人達の手助けを今まで通り普通にやっていきたい、という気持ちで一杯でしょう。

その時まで皆さんも普通に明るく過ごしましょう。

考えてもどうにもならないことはできるだけ考えずに、どうにかなりそうな方法をみつけることだけを考えて、ゆったり過ごしましょう。

皆さん、良いクリスマスと良いお正月を。

 

 

2020年11月21~22日 宮津、鳥取

世屋高原、しおぎり荘のラストランから始まった、約8か月ぶりの音楽会。

思えば2012年の9月15日からお世話になっているしおぎり荘も今回で締めくくりだが、また来年、場所を変えて…というお話もチラホラ。

それはともかくとして、極上の天気に恵まれた世屋高原では、ラストランということもあり、もうすでに家族のような方達が沢山集まってくださった。

勿論、今回は特に対策を考慮していただいての会だったので、主催者側の気苦労も、また来ていただく方々の気苦労も大変なものがあっただろう。

マスクを付けたままだと、多分顔に当たる音が耳にも伝わってくるのだろうし、良く聴こえない感があるので、演奏の時だけはマスクを外させていただき、話す時はまた付ける、といった進行を心がけてはいたが、これがなかなか難しく、結局、楽器で口元を隠したり、歌う時には出来るだけ口を開けずに小声で歌ったり、という風に音楽会を進めていった。

何もかもが変わってしまった2020年。

でも考えようによってはある意味別な観点から印象に残った最後の世屋高原だった、と言うことが出来るでしょう。

本当に出来るだけ早く「あ~、あの時の世屋高原…」なんて言って、みんなでまたお話ができればいいな、とも思う。

主催者の方が椙谷さんから、原田さんに引き継がれ、変わらず僕らの音楽を愛してくれていることはとても嬉しいことです。

世屋高原しおぎり荘での皆さんの笑顔はいつまでも忘れません。

お料理を作っていただいた厨房のご婦人たちにも感謝です。

ここではみんなが家族のようでした。

 

22日は一路、鳥取へ。

主催者の武部夫妻が、前日のしおぎり荘から、僕たちを鳥取の鹿野町まで連れて行ってくれました。

ここでも長きに渡ってお世話になっています。

音楽会はもとより、ここの方達のおもてなしがいつも嬉しいのです。

そのためにもいい音楽会にしなければいけない、という気持ちが強くわいてくるのですが、皆さんに楽しんいただけただろうか、という事はいつでも気になるところです。

今回は2日間、この状況を乗り切るための心構えみたいなものを希花さんが伝えてくれたことは皆さんにもいいメッセージとなったことでしょう。

そしてこの鹿野町の方達も本当に音楽を、そして人間を大切にしてくれる方達です。

それが本当に自然に当たり前のこととして身にしみついている。

政治家のみなさん、彼らを見習ってください、と云いたい。

土橋さん、カレー美味しかったです。もっとお腹が空いていれば、或いはもっと若かったらもう少し食べたかったけど、無理は禁物。後ろ髪をひかれる思いでお皿を返しました。

皆さんのお心遣いでコンパクトに収めていただいた打ち上げでも、お料理は極上のものであったし、また食べ過ぎてしまった。

でも生活習慣病には気を付けないと。

どこに行っても皆さん、そこそこのお歳ですから。

 

本当に充実した2日間でした。

企画していただいた皆さんと、そのお仲間の方。

そして、足を運んでいただいた方達、その全ての方達がこれからも幸せに暮らすことができますように。

そして、また、笑顔で握手ができるようになりたいです。

皆さん、どうも有難う。

 

 

2020年5月31日(日)修善寺

緊急事態宣言が解けたと言えども、まだまだ気を付けなくてはならない日本。

今日は修善寺のアルマジロ君のところにやってきました。

音楽会を開催する、というのはちょっと決断の要ることだったのですが、いろいろと相談して10人ほどのコアな会にしてみようかという事で皆さんにもお願いしました。

書くことはそんなにありません。どこかに申し訳ない気持ちもあり、なんとか皆さんの好意に甘え、期待に応えるしかありません。

そんなわけで結構演奏したことのない曲などを織り交ぜての2時間ほど。

最初からBruno Marsというヒップホップ歌手のCount on Meをバンジョーとマンドリンで、という冒険。

最近は希花さんがマンドリンに凝っていて多くの曲をマンドリンで演奏してもらいました。

お話の時は僕等のうしろにある窓を開けて換気。演奏が始まると閉める、というスタイルでやってみました。

皆さんもマスクをつけたまま、ずっと最後まで聴いていただきました。

中にはお一人、学校の先生の方で、やはり学校が始まったばかりなので、聴きたいけど少し気になるし、ということで玄関先(外)で2階から流れて来る音楽を楽しみました、と入場料を置いてくれて終わったらさっと帰っていった方がいらっしゃいました。

僕等も彼が来ているのは知らなかったのです。

そんなわけで来ていただいた方には本当に感謝しているし、勿論来られなかった方もまた次の機会にお会いしたいと願っております。

次の機会がいつになるのかわかりませんが、その時まで本当に元気でいましょう。

皆さんの笑顔があっての僕等です。

アルマジロ君、育さん、ありがとう。

そして皆さん、ありがとう。

2020年3月8日(日)鶴ヶ峰 陽の当たる道

約1年ぶりの犬飼夫妻のお店。前日のバードランドに引き続き、いろいろ悩んだ末に開催を決めさせていただいた。

美味しいコーヒーをいただいて、いい音楽を聴いて、少しでも気持ちを楽に持ってほしい、というコンセプトで、今日は正直、少し湿気があった方がいいなぁと思っていたら案の定、朝から雨。

カンカンに乾燥しているよりもその方がいいかもしれない、という願いが通じたようだ。

バードランドも少しどんよりしていたし、僕はひょっとすると晴れさせることも、雨を降らすこともできるのかもしれない…なぁ~んちゃって。

そこで今日の1曲目はBoth Sides Nowそのまま朝の雨。背後からドンべさんだろうか(或いはワンさんだろうか)のハイパートが聞こえてきて気持ちがいい。

そのままいろんな曲を演奏して野ばらと鳩を歌ったりして、ちょっと空気の入れ替え。

2部はやはりバンジョーでスタート。予定には全くなかったFoggy Mt.BDもあり、The Girl at Martinfieldもあり、結構前日とは違うセットを演奏した。

最後はワンさん、ドンべさんにも積極的に参加していただいての「谷間の虹」

終わってからは少しだけ皆さんと歓談。

いつもなら打ち上げをして皆さんとゆっくりお話するのだが、今回は早めにお開きにすることにした。

外に出ると雨は上がっていた。

こうして楽器を積むときには雨が上がっている、という状況にも何度も出会ったことがある。

これはもう僕だけの思いではなく、皆さんの心の力にも助けられているのかもしれない。

大変な時に足を運んでいただいて、素敵な笑顔を見せていただいた皆さんに感謝します。

それと犬飼夫妻、本当に有難うございます。

また近々、みんなで元気にお会いしましょう。

楽しみにしています。

2020年3月7日(土)溝の口バードランド

今、世の中は大変なことになっているが、小さな規模で、みんな知っている信頼できる人が集まってくれる、というので、やっぱり行かせていただくことにした。

大体1時間半ほど。休憩中に空気調整をして、楽しい時間をゆったりと過ごせばそれなりに価値のある一日になるだろう。

今日は久々にInisheerからBrendan McMahon / Morning Star / Harvest Moonというセットで入ってみた。

そしてあまりやらないジグのセット。Cat’s Meow / Pull the Knife and Stick it Again / Connaughtman’s Ramble それからリクエストのあったLittle Bird / Gort Na Monaなどをやって、新しいセットにも挑戦。

Pernod /Muireann のジョニー・カニンガムからナイル・バレリーの曲。

プラスいくつかの曲で40分ほど。そして空気を入れ替えることにして、数人は外で僕と立ち話。マレカさんは中で数人と座り話。

15分ほど空気を入れ替えて2部に突入。

これも久しぶりにFlint Hill Specialを弾いてみた。例の26年製ボールベアリングだ。

後、Stony Point 別名Pig Town Flingをやって「春よ来い」なんかもやって、藤森さんからリクエストのあったHorizontoもやったりMarinoでほっこりしてもらったり。

こんな時なので、綺麗な良い音楽を聴いていただくことに専念し、自分なりの健康維持の話や、もっと専門的な話も希花さんにやってもらって、僕らとしては良い時間を過ごすことができたようだけど、皆さんはどうだったろうか。

でもお帰りの際はみんな本当に良い笑顔で出ていかれたので、そのままこのご時世を乗り越えてまたその笑顔を見せて欲しいと願うばかりだ。

藤森さん、いつもありがとう。

そして何よりも素敵な笑顔を見せていただいたみなさんに感謝します。

どうもありがとう。

 

 

2020年2月8日(土)中目黒GTプラザホール

70歳のバースデイコンサート。

心配していた雪も降らず、快晴の一日。但し寒い。本当に寒い。

それでも集まっていただいた多くのみなさんのおかげでとても温かい気持ちになれました。

少し詳しくコラムの方にも書いたので、こちらでは無事終了したことのお知らせとお礼まで。

それと記念CDのご注文は以後10stringsの方で受け付けますので、また詳細を近々お知らせいたします。

ジャケット写真はなかなか見ものです。いつものように希花さんのデザイン。そこに強力な助っ人、福嶋さんが見事なものを作り上げてくれました。

ライブでお配りした巾着は1985年2月5日のコンサートで皆さんにお渡ししたWINDⅡ渾身の記念品復刻版です。実は僕、今でもその時のものをピック入れに使っています。

参加してくれた金海君は、ナターシャーセブン最初のレコーディングで使用したマンドリンを持ってきてくれました。僕がヘッドにものの見事にGIBSONと書いたもの。

こんなに上手に書けていたんだ!と唯々驚くばかり。

それだけではなく久々にコーラスにも参加してくれました。

進ちゃんは相変わらず素晴らしいドブロプレイを聴かせてくれて、満面の笑顔でいい歌声を披露してくれました。

希花さんも大爆発チューンからしっとりとした曲まで、ここ10年のデュオの最高のプレイを聴かせてくれました。

それもこれも全てこのコンサートの企画に携わって頂いた方達のおかげです。

そして、集まっていただいた皆さんのおかげです。

本当に記念すべき良い一日を有難う。

 

 

2020年1月18日(土)サウンドタム 1月19日(日)スペース結

 

サウンドタム。2011年11月に初めてここで演奏させていただいてからもう9年にもなろうとしている。

そして最初のアルバム「Keep Her Lit!」もここでそれより前に録音させていただいた。

そんなこともあり、今回はそのアルバムから多くの曲を演奏させていただいた。

朝から東京もみぞれ交じりの天気。ここも外は津々と冷えていたが皆さんのお顔はにこやかで温かかった。

Far Away WaltzのセットもMaids of Selmaのセットも、The Girl who Broke my Heartのセットも夜汽車も久しぶり。

相変わらずこちらが委縮してしまうほどのいいサウンドが部屋いっぱいに流れている。

しっとりとBoth Sides Nowで締めくくるまでずっと心地よい音を、僕たちも楽しませて頂いた。

寒い中、足を運んでいただいた皆さん、そしてタムちゃん、夏子さん、お手伝いの田村さん、

どうも有難うございました。

 

次の日は久保田夫妻のスペース結。

ここはアコースティックの音が素晴らしいところ。

ここにはもうなんと11回も来させていただいている。今回で12回目だ。

ちょっといつもとセットを入れ替えたりして初めてみた。

久しぶりにElenor PlunkettからMaids of Selmaそしていつもは別な曲を挟むが、この日はMouse in the Kitchenに行ってみた。

次のTwo Days to Go のセットはBeaujolais in Bostonを挿入することに急遽決めたが、こういうことも9年も一緒にやっていると即決できるのでいいものだ。

お客さんの中に、先日の台風、大雨かな?で大きな被害を被った京都産業大ブルーリッジの後輩、川俣君が来てくれていた。

さぞ大変だったろうに元気なお顔が見れて本当に良かった。

彼以外にもこの辺には被害に遭った方が沢山いただろう。みんなが元気で居てくれればそれが一番いいことだ。

久保田さん夫妻の熱いおもてなしで終了後もすっかりいい気持ちになれました。有難うございました。

そして、集まっていただいた皆さんに感謝いたします。

 

2019年12月27,29,30日 with Ciaran Somers

短い冬休みを取れたキアラン君がやってきた。

27日はまだ時差ボケも抜けきれないまま、東京で小さな会。もうそろそろ仕事納めも近づいてみんななかなか時間が取れない中、集まっていただいた皆さんにアイルランドの紅茶と美味しいお菓子を楽しんでいただいての2時間ほど。

彼との演奏もほとんどリハーサルなどしていなかったが、結構決まってきたようだ。

でも、久しぶりだったのでアンテナを強く張って合わせることをこころがけた。

相変わらず力強い演奏だ。面白いキャラクターも健在。

28日は静岡に出向き、僕の高校時代の友人たちとの交流。美味しいお酒を呑んでゆっくりしてもらう。

しかし、そのお店は限りなく新鮮なお刺身と静岡おでんが美味しく食べられるお店。

キアラン君はそれらのものが全くダメ。もう15回も日本に来ているのに…プンプン。

なにはともあれ、お酒は美味しかったようだ。

29日が本番。

岩堀さんのお店「セレンディピティ」だ。

沢山の高校時代からの仲間も、ここで知り合った人たちもお店は溢れんばかりのにぎわいでまたまた盛り上がった。

そして恒例の誕生日コンサートの30日。

都雅都雅での音楽会。

Maggie West / Both Sides Now / 朝の雨、なんていう始まりでこの日もキアラン君と共に。

そして最近よくやっているのが1964年のフォギーマウンテン・ボーイズのカーネギー・ホールのコンサートに於けるFiddle & Banjo

これは明らかにアイリッシュチューンのPig Town Flingだが、ブルーグラスではStony Pointと呼ばれている。

これはごく最近フィドラーのマイケル・クリーブランドが僕と同じことを解説して演奏している映像を見つけたのでもう一度演奏し出したのだ。

2011年1月8日に希花さんと初めてデュオでスタートした時に解説と共に演奏した。

僕にとってはひとつのバイブルといえる演奏だ。

アイリッシュに於いてもブルーグラスに於いても自分のバイブルみたいなものはいつまでも胸の中に残しておきたいものだ。

キアラン君の演奏からも彼の本物の音楽思考がビシビシと伝わってくるので、なおさら彼の演奏が力強く迫ってくるのだろう。

彼はもうすぐ帰っていくが、少なくともまた来年の夏は一緒に暮らす。

そうして本物のアイリッシュミュージックと、彼らの生活の中に入っていくことができるだろう。

今年も終わってしまいます。

皆さん有難う。本当に有難う。

素晴らしい2020年を迎えてください。

驚きの誕生日ケーキ。ありがとう。IMG_6797

 

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2019年12月8日(日) 夢みるぱさり

昨日の寒々とした雨はすっかり遠くへいってしまい、抜けるような青空に恵まれた朝。

一路、夢のような「ぱさり」に向かう。

途中、富士山がくっきりと青空の中にそびえ立っているのが見えた。やっぱり富士山って大きいんだなぁ。

そして「ぱさり」は今日も変わらず、富士山と同じくらい美しく輝いている。

大二郎さん、泉さん、彩さん、番頭さん、みんなも輝いている。

集まってくれたお客さんも輝いている。

今日の1曲目はBoth Sides Now そしてそのまま「朝の雨」こんな始まり方も珍しいんじゃないかな。それから徐々にアイリッシュのペースに入ってゆく。

1部を40分ほどで終え、2部のあたまに大二郎さんのバンジョーと歌で「青春のうた」

彼の様々な思いが歌と共に聞こえてくるようだ。

ハープやコンサーティナ、そしてバンジョーも駆使していろんな曲を、そして今日は久しぶりの曲もずいぶんやった。

最近はもうアイリッシュというカテゴリーを越えた自分たちの音楽というものになってきているような、そんな気がする。

集まっていただいた方達にも喜んでいただけたと思う。

終了後は美味しいお料理をいただいて3時間ほどおしゃべりして、ぱさりのみなさんのそれぞれの生き方のお話を聞かせていただいて、またいつものように感動してしまった。

とちゅうから彩さんのご主人も現れて、散々忙しかったはずなのにまたここでも一生懸命動き回ってくれていた。

初めての出会いからもずいぶん時が経ったけど、みんなずっと変わらない情熱を持ち続けて輝いている。

これからもずっとお付き合いしていただきたい人達だ。

そして今日お集まりいただいた皆様、全ての方に感謝いたします。

どうかよいクリスマス、そして素晴らしい新年を迎えてください。

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