2016年3月5日(土) サウンドTAM 安中

実に2011年11月19日から約4年半ぶりの出演。田村さんとは別な用事で何度も会っているが、今回は再度、出演者として訪れた。

スタジオワークだけでなく、いろんな料理を出して、音楽を「いい音」で楽しんでもらう、というコンセプトで新たに始めた生活。

決して楽なことではないだろうが、彼が本当にやりたかったことのひとつだろう。長年の、レコーディング・エンジニアーとしてのノウハウを生かし、狭いながらも最上級の音でいいコンサートを企画する。

本人はいつもにこにこしていてそんなに大変なことをしている様子を見せないが、こうして演奏できる場を提供していただく我々にとっては本当に頼もしい存在だ。

ギターがこんなにいい音だと、こちらはかえって委縮してしまう…それくらいに素晴らしい音がギターから飛び出してくる。

フィドルもバンジョーもハープもコンサルティーナもレコーディング・クウォリティ―の文句なしのサウンドだ。歌だって少しは上手く聴こえるかもしれない。

そんな約2時間。

この日来ていただいた方たちは、本当に「いい音」を堪能したことだろう。

打ち上げも美味しい料理と、美味しいお酒と、楽しい会話で盛大に盛り上がった。

タムちゃん(田村さん)と奥さん、お手伝いのかえでさん(本当はかつらさんらしいが、タムちゃんがいつまでも覚えずにこの名前でよばれている)有難うございました。

タムちゃんの熱意とみんなの支えに乾杯。

本当にいい仲間に恵まれたいい場所を、いい音をありがとう。そして美味しい料理に感謝。