2016年9月22日 横浜イギリス館

ナターシャー時代からずっと、僕や省悟を応援してくれていた、現在「サウンドポート」という会社を運営している城生さん主催のコンサート。

ちょうど希花さんの2じゅううん歳の誕生日にあたる当日、あいにくの雨が朝からしっかり降っていた。

それでも、出る時にはほとんど降っていなかった雨も、横浜に着くとかなり強く降っていて、これはお客さんが大変だろうな、と、気にしながらも、緑の庭が美しく、ちょっとアイルランドを彷彿とさせるかな、という思いがした。

コンサートには、久しぶりの人、何十年ぶりかの人(この人達は希花さんが生まれる前から僕は知っている)まったく初めての人など、沢山集まってくれた。

建物の構造上のせいだろうか、雨が降ってすごい湿気なのに音はよく響いたようだ。

その辺からも少しアイルランドの気配が感じられたようだ。

僕らは珍しく「Fanny Power」をあたまにもってきた。元々大好きな美しい曲なので、この素晴らしいイギリス館にはもってこいの楽曲だ。

あとはホーンパイプやリール、ジグ、ナターシャーの歌、ハープ、バンジョー、コンサーティナなどを演奏。

驚いたことに休憩時間には雨があがって太陽まで顔を見せていた。天気予報によると、しっかりと一日中雨、となっていたが。

2部では、今年初めて訪れたフランスはブリタニ―の話をして、またアイルランドの話題に戻り、アンコールに「別れの唄」「Si Bheag Si Mhor」を演奏。約2時間みなさんにお付き合いしていただいた。

帰りの時間には傘は必要ないくらいの天気になっていて、下り坂を数人の友人たちと歩いて駅まで戻った。

僕らにとってもいい時間を過ごさせていただいた。

みなさん、雨の中を来ていただいて本当にありがとうございました。

それから、お誕生日をお祝いしていただいて有難うございます。本人はもうそろそろ考えたくない歳、と言っていましたが、また来年も確実にやってきます。

その時も地球上のどこになるかはわかりませんが、よろしくお願いします。