2016年 4月16日(土)阿佐ヶ谷バルト

森谷君のお店、バルトでのライブ。2011年の1月8日に初めて希花さんを紹介した場所だ。あれから早5年。

今回は歌を中心にしたコンサートで、まず、希花さんのマンドリンのイントロで「柳の木の下」これは古くはモンロー・ブラザースからリッキー&トニーのようなスタイルを基盤としてのもの。

そのまま「夜汽車」そして、Ookpik Waltz / Whistler of Rosslea / Road to Glountaineのセットに。

次は「朝の雨」僕がギターで弾いたイントロを今回はマンドリンで入れてもらった。続いて「青春の光と影」フィドルとギターで。

Livin’ Without You /Miller of Droghan ランディ―・ニューマンの歌からインスト。

次は笠木さんの「青い海」みんなで一緒に唄ってからSt. Ann’s Reelこの2曲はよく合う。

一部の最後は「青春の歌」からAnna Foxe.

少し休憩して、バンジョーとマンドリンでまだ名前を付けていないオリジナル曲から有名な「ブラックベリー・ブロッサム」

そして、フィドル&バンジョーで「アンジェリーナ・ザ・ベイカー」この辺で最近少し傾倒しているオールド・タイムを聴いてもらった。といえども大学時代、ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズなどに影響されてさんざん聴いて、あるいは弾いてきたものだが、希花さんにとっては新しい経験と言っても過言ではない。

だが、オールド・タイムの演奏形態はブルーグラスのそれよりも極めてアイリッシュに近い。

そして、高石さんの素晴らしい訳詞でスティーブ・グッドマンの「ダッチマン」そのままキャロランのGentle Maiden そしてBrendan RingのペンになるLisnagun発音はリシュナグィーンとなるそうだ。カウンティ・コークのクロナキルティ(Clonakilty Co.Cork)にある砦のことらしい。

そして「野ばらと鳩」Hector The Hero / Girls at Martinfieldの超絶コンサルティナ セット。フィル・カニンガムの作だが、希花さんはシャロン・シャノンの影響を受けた。

そして、ジム・クローチのTime in a Bottle歌終わりでMartin Wynne’s #2 /10LB Floatのセット。

ひとつくらいオリジナルの詩と曲で「2度と戻ってこないヒーロ―」湾岸戦争の時に作った歌に「勝利を我らに」と「風に吹かれて」を組み合わせ、Through The Wood Laddie / Mamma’s Petを。

最後に「疲れた靴」からTrip to Durrow.

アンコールはティム・ハーディンのReason to Believe,その後インストでFarley Bridge / Calliope House.

それで終了。

今回は横澤さんにも音響のことでいろいろ考えていただいて、とてもアット・ホームにできたと思う。

とに角、終了後の森谷君のお料理もメインと考えているので、ちょっとした「ディナーショー」…かな?

それにしても、彼の料理にかける情熱には毎回頭が下がる。素晴らしく素材を生かした味にしばらく話も弾むが、また何かの機会にゆっくり寄らせてもらおうかな。

そうだ。これからは僕らの演奏曲目だけでなく、お料理のメニューも載せなくてはいけないかも。

森谷君、横澤さん、来ていただいた全ての皆さんに感謝です。