2年ぶりに訪れた“マーちゃん”のお店、ホンキ―トンク。秩父の深い緑を抜けておそばを食べて、嬉しい“マーちゃん”との再会だ。
今日はオープニング・アクトのマーティ山口さんの歌、そしてスライドギターの素晴らしい音色で、しばしカントリー・ソングを楽しんだ。
テネシー・ワルツでは思わずハーモニーを入れたくなった。絶妙でシンプルな良いセンスのスライドギターも心に響く。
少しの間にセッティングをしていただいて、僕らは久々にBanks of SuirからOut on the Oceanのセット、そして朝の雨。
初めての人も結構来てくれていたので、当初考えていたものを吟味しながら進めていった。久しぶりにMountains of Pomeroyも演奏した。
マーちゃんのホンキ―トンクも、もう40年になるらしい。相変わらず素晴らしい演奏者を迎えているからこそ、僕らもここで!と思うし、みんな彼の人柄と一見地味に見える真の心の熱さを感じて集まってくるのだろう。
毎回そんなことを思わせてくれる。
根岸さん、それと音響の近藤さん、みんなの人柄もいいし、マーちゃんの3倍くらいありそうな彼の息子もいいキャラクターだ。
打ち上げでは話も弾み、マーちゃんのマンドリンも聴けたが、2年前よりすごくいい感じで弾いていた。
次回は彼にも出演してもらおう。奥ゆかしい人なので引っ張り出すのは難しいかもしれないが。
久しぶりにこちらもホンキ―トンクを楽しませていただいた。
随分遠方から来ていただいた人もいました。足を運んでいただいた全ての方に感謝します。
次の日僕らは、WindⅡとして長年お付き合いいただいている村松さん、古川さんと共に前々から行ってみたかった「藤城清治美術館」に、な、なんと希花さんの運転に命をあずけて出かけてみた。
思ったよりスイスイと、前方を走るトラックに文句を言いながら、車線変更も合流もなんのその、なんなく目的地に着いた。
僕はあまり美術館や博物館でゆっくりしないほうだが、ここはかなり楽しむことができた。素晴らしい作品の数々に圧倒されたからだ。
この日、希花さんは400kmほどをスイスイと飛ばした。みんな少し痩せた…かな。
こんな経験もマーちゃんがいたからできたんだろう。
マーちゃん、ありがとう。ホンキ―トンクは永遠です。マーちゃんも永遠です。