お馴染みのアルマジロ君主催のコンサート。約半年ぶりだ。会場は僕らのお気に入り、川のほとりのサロン。
音響も僕らのお気に入り、櫻井君。
まず、アルマジロとイクさんのデュオでナターシャー・セブンの歌を数曲。日頃の練習の成果が出た楽しい演奏と歌を聴くことができた。
僕らは前回と同じく、まあるい階段に座って川の流れを見ながらの演奏。
ワルツから速いテンポの曲、スローな美しい曲も含め、今回はトータルで20曲ほど演奏した。
アルマジロ君のマンドリンもあったので、Si Bheag Si Mhorを初めてツインマンドリンで演奏した。音合わせもたいしてしていなかったのでこの日限りだったが。
バンジョーもマンドリンもコンサルティナもいい音だったが、特にこの場所にはハープが良く合う。
ハープの音色を噛みしめながら川を見ると、腰まで水に浸かって釣りをしている人がいた。後で聞いたのだが希花さんもそのおじさんが気になっていて、もし流されたらすぐに助けに行かなくては、と思っていたそうだ。
またしても心臓マッサージの出番か…。でも、コンサートが終わるころにはおじさんは岸に上がっていた。
美しい景色、春の暖かい陽ざし、友人たち、そして聴きに来てくれる人たちの笑顔、その全てが詰まった素晴らしい母の日だった。
Eire Japanのジャケット・デザインでお世話になった水口さんも、とても元気なおばあちゃん(とは言えないくらい若い)と一緒に来てくれた。
随分遠方からも沢山の人が来てくれて、本当に感謝しています。
ところで今回は前日、地元にある「萬城の滝」(バンジョーの滝)に行ってきた。理由は、できれば来年からアルマジロ君がこの場所で「バンジョーの滝フェスティバル」なるものを開催したい、と思っているからだ。
今回は5弦バンジョーの原さとし君、4弦バンジョーの青木研君との3人でそのためのサミットをしようじゃないか、ということで集まった。
他にも地元のコト―さん、はまちゃん、そしてこの音楽の重鎮、対中さんも一緒になってなんとか言い出しっぺ、アルマジロ君の夢を実現させるための一歩を踏み出したわけだ。
大きなものになるかどうかはわからないけど、シチュエーションとしてもロケーションとしても最高であることは確かだと思う。
どうかみなさんも心の片隅のどこかに留めておいてください。いつかまた案内があると思います。
よろしくお願いします。
そうだ。今回も猫のチョコちゃんにお世話になりました。ありがとう。