2016年6月17日 下北沢ラ・カーニャ

いつもと違うプロジェクトの初回。

アイリッシュ・ミュージックに真剣に取り組んで来た僕らと、日本が誇るベテラン・スタジオ・ミュージシャン。勿論彼らはそれぞれにパフォーミングもしている。

今日のメニュー。

一曲目のGreat Dream from Heavenから河合徹三のマンドリンが心地よくバックアップしてくれる。

続いて宇戸俊秀の軽快なピアノが安定したリズムでバックアップしてくれるLa Coccinelle

ここまで来ただけで既にベテランの成せる技が感じられる。

The Night in that Landでのホイッスルとウッド・ベースや、名の知れぬワルツの美しさはもうたまらない。

Dry and DustyやReason to BelieveそしてShe’s Sweetest When She’s Nakedなどはとても文章では表すことができない。

2部ではいつものハープ曲にバンジョーで加わってみた。

Two Days to Go考えてみれば僕らのアイルランド行まであとTwo Days。

この編成でのFoggy Mt.Break Downは気持ちいいスピード感が味わえる。

野ばらと鳩/Girl at Martinfieldもリズムが決まっている。しっとりとThrough the Wood Laddieそして思い切りCrankin’ Outを4人ですっ飛ばす。最後はWe Shall Be HappyアンコールはParting Glass やTrip to DurrowにCurlewとDerry Reelを組み合わせてのセット。

僕らはアイリッシュ・トラッドに深い敬意を忘れない。それと同時に今日一緒にステージに上がってくれた2人のミュージシャン河合徹三と宇戸俊秀の、素晴らしく広い視野を持ち合わせた音楽性にも敬意を忘れない。

今度いつまた実現するか分からないけど、是非多くの人、アイリッシュ・ミュージックも様々な音楽も大切にしている人たちに聴いてほしいものだ。

ラ・カーニャに感謝。そしてPAの加納さんにも感謝です。

そしてなにより、今日の記念すべき日に集まっていただいた皆さんに感謝します。

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撮影:佐谷圭太