関西でのJody’s そして東京でのJackとの小さな会とセッション、無事終了いたしました。
東京ではDale Russの代役として希花がフィドルを担当しました。
もう、アイルランドでもアンドリューやアイリーン・オブライエン、マット・クラニッチという名うてのミュージシャンにその存在を高く評価されているだけに、それはそれでジャックも充分楽しめたようでした。
セッションでも6人ほどのいいミュージシャンが集まってくれて彼は大層喜んでいました。
みんな有難う。
そして何といっても今回、関西方面で大きな力を貸してくれたジェイと郷子さん、そして僕の昔からの友人達。本当に有難う。
書くことは多くはないが、バンド結成の96年か97年ころからは3人共歳がいったなぁ。
いろんなことを噛みしめながら過ごした1週間でした。
足を運んでいただいた皆さんに感謝します。
そして京都の紅葉は美しかった。それはそれで僕も大満足でした。